俺の弾き出した答えはフェラ友達募集だったんです。
20歳で専門学校に通っています。
彼女も出来ないものだから、ずっと不満を抱え込んでしまっていたんです。
ちなみに、童貞卒業は風俗でした。
男は風俗がありますが、これ出費が激しい。
アルバイトやってたって、そんなに大きな収入にならないんですからね。
割り切りは格安だとは言われているけれど、専門学校に通う貧乏な懐事情では、この割り切りでさえゴージャスな性行為なのです。
だからでした。
出した答えがフェラ友達募集なんです。
きっかけとなったのは、高校時代の友人の情報なんです。
俺と同じように彼女も出来ない高校時代の友人、不満が強烈でせめてフェラでサックリ抜いて欲しいと思ったのだそうです。
「でさ、有名な出会い系アプリあるじゃんか、アレ利用したところフェラ抜きしてくれる女の子と出会えたんだよ」
ホテル代もいらず、公衆トイレで抜いて貰い納得出来たって言うんですから。
彼の言葉もあり、また俺自身も不満も強烈でしたからフェラ友達募集やってみたんです。
フェラ友募集掲示板
フェラ友達募集でやりとりしたのが、同い年の女子大生でした。
「エッチは駄目だけど、口だったら大丈夫」
このセリフ、不満な俺のハートに突き刺さったんです。
「トイレフェラやってくれる?」
「バイトが終わった後は時間あるんだ」
彼女のバイト終わりの待ち合わせを決めてしまいました。
巨乳で、可愛い顔の女子大生でした。
「彼氏に内緒だからさ」とイタズラっぽい笑顔で言うんです。
彼氏いるのに別の男のチンコを求めるなんて、かなりスケベだなって思いエロい気分盛り上がりました。
そしてトイレでのフェラです。
上手なんです。
マジで凄いんです。
不満も手伝って、一気に絶頂に持って行かれてしまった感じでした。
このあっさりした感覚は最高でした。
それからはフェラ友達を求める気持ちだけを強めてしまっている俺だったりするんです。
出会い系の援交
援交募集